薄毛の生活

薄毛の悩みはAGAクリニックと皮膚科(病院)のどっちで相談した方が良い?

ハゲ坊主はAGA治療を受けると決意して最初に悩んだのが、『どこで受ければいいの?』ってこと。AGA治療を受けるには3つの選択肢がある。

  • AGAクリニックに通う
  • 病院の皮膚科に通う
  • AGA治療薬を個人輸入する

結論から言う。ハゲ坊主はAGAクリニックに決めた。AGAクリニックは皮膚科と比べると治療薬の種類が豊富で確実に発毛できる。皮膚科のAGA治療薬はプロペシアしかないため、頭髪維持はできても発毛までは難しいからだ。

ハゲ坊主は当時、薄毛が進行して頭頂部はスカスカ状態だった。だから、頭髪維持よりもしっかりと生やしたかったんだ。ちなみにAGAクリニックでは1年治療してこんな感じになった。

これならしっかり発毛している。
一番おすすめしないのは治療薬の個人輸入だ。ハゲ坊主はこれで恐ろしい副作用を経験したことがある。恐怖の個人輸入については以下の記事を参考に。

AGA治療の大失敗!プロペシアを個人輸入したら副作用に泣いた・・・。プロペシア(フィナステリド)を手に入れるためには、①医師の診断の元で処方してもらうか②海外から個人輸入で手に入れるかのどちらかだよ。 ...

それではAGAクリニックと皮膚科の違いについて解説していきたい。

AGAクリニックと皮膚科の違いは?

AGAクリニックと皮膚科の最も大きな違いは治療目的なんだ。AGAクリニックはAGA治療に特化した発毛効果をねらっている。だから様々なAGA治療薬や治療法がある。

一方で皮膚科は皮膚疾患の改善によって頭髪の維持をねらう。皮膚科はミノキシジルの処方がないので発毛効果は弱いが、脂漏性皮膚炎や円形脱毛症などに対応できる。

つまり、AGAが原因の薄毛ならAGAクリニックが良いし、その他の皮膚疾患が原因の薄毛は皮膚科が良い。

違いをざっくりとまとめてみた。

AGAクリニック 皮膚科
治療目的 AGA治療を行い、発毛効果をねらう。AGA治療専門の病院である。 皮膚疾患の改善を行い、頭髪維持効果をねらう。AGA治療以外の皮膚疾患にも対応する。
特徴 発毛効果が得られる可能性は極めて高い。AGA治療薬の種類が多く、治療手法は投薬治療から植毛まで幅広い。 皮膚に対する治療効果が高い。脂漏性皮膚炎や円形脱毛症などにも対応できる。AGA治療については限定的である。
検査 問診票に記入、頭皮の確認、触診、質問あり、専門的検査あり 問診票に記入、頭皮の確認、触診、質問あり
治療薬
  • プロペシア
  • フェザー
  • ミノキシジル
  • ザガーロ
  • オリジナル治療薬
  • プロペシア
治療種類
  • 投薬治療
  • 外用薬
  • メソセラピー
  • AGA幹細胞再生治療
  • 自毛植毛
  • Hair Moving植毛法
  • 投薬治療(プロペシア)
治療費 プロペシア
月額7,000円~
※その他治療を行うと15,000円~
プロペシア
月額6,000円~

ついでにAGAクリニックと皮膚科のメリット・デメリットもまとめてみる。

AGAクリニック 皮膚科
メリット
  • AGA治療が強い
  • 治療薬の種類が多い
  • 薄毛が進行していても対応できる
  • 皮膚疾患の治療が強い
  • 治療費が安い
デメリット
  • 治療費が高い
  • 皮膚疾患には対応できない
  • AGA治療は限定的
  • 発毛効果は弱い
  • 薄毛が進行していると対応できない

このようにAGAクリニックと皮膚科はそれぞれ専門領域が異なるんだ。だからハゲ坊主は薄毛の原因に合わせた治療を行う必要があると思っているよ

AGAクリニックがおすすめの人は?

ほとんどの人はまずAGAクリニックに通うことがおすすめだ。AGA治療を検討している人は、すでに見た目にもわかるほど薄くなっているはずだ。だから薄毛を維持するよりも、しっかりと生やしたいと考えている人が多い

皮膚科はAGA専門治療院ではないため、発毛までは難しい。特に以下の人はAGAクリニックがおすすめなんだ。

  • AGAが原因の薄毛人
  • 薄毛が進行している人
  • 発毛効果を得たい人
  • ハゲ上がってしまった人

また、AGAクリニックの強みは進行した薄毛にも対応できることなんだ。AGA型薄毛の進行度を測る指標にハミルトン・ノーウッド分類というものがある。下の図だよ。これでいう分類Ⅲ以上になるとAGAクリニックが効果的だ。

逆に言うと分類Ⅲ以上の人はプロペシアで抜け毛を予防するだけでは厳しい。ミノキシジルで発毛促進が必要だ。

ちなみに分類Ⅵ以上は治療薬では手遅れのレベルだ。毛根が死滅していると治療薬でも効果は出ない。残された選択肢は植毛かカツラだ。どちらもかなりのお金がかかる。

AGA治療は早期発見、早期治療が要と言われている。それは早く治療をはじめるほど効果が出やすいからなんだ。AGAの見分け方については以下の記事を参考にどうぞ。

AGAの見分け方と進行度!初期症状を見逃すな!AGA(男性型脱毛症)は早期発見・早期治療がとっても大切なんだ。早く治療を始めるほど、効果は大きくなるし、治療費も安く済むからね。 ...

皮膚科がおすすめの人は?

皮膚科は薄毛の人だけでなく、湿疹、水虫、じんましん、ニキビ、ヘルペス、虫さされ、やけど、アトピー性皮膚炎など様々な皮膚疾患に対応している。そのため、皮膚疾患が問題で薄毛となっている場合はAGAクリニックよりも皮膚科が良い。特に以下の人には皮膚科がおすすめだ。

  • 漏性皮膚炎や円形脱毛症が原因の薄毛人
  • 薄毛の進行が進んでいない人
  • 頭髪維持治療で十分な人
  • 治療費を安くしたい人

また、抜け毛を防ぐだけで十分という人も皮膚科が良いハミルトン・ノーウッド分類でいう分類Ⅱくらいまでなら抜け毛を予防するだけでもボリュームがアップする。

注意点としては皮膚科では発毛までは期待できない。だから、維持を目的であれば皮膚科でもおっけーなんだ。

AGAクリニックから皮膚科に切り替えるのもあり!

AGA治療を行う場合、大切なのは最初の1年なんだ。最初の1年でダメージを受けた毛根をどこまで回復できるかが勝負。毛根は最初の1年である程度回復したら、それ以上はなかなか発毛しない。

だから、AGAクリニックでは最初の1年でとことん発毛する。そのあと維持治療に切り替えるんだ。

つまり、最初の1年はAGAクリニックに通ってとことん発毛する。その後は皮膚科で安く維持治療を続けていくのが良いと思っているんだ

ハゲ坊主のAGA治療体験については以下の記事を参考にしてほしい。